Wijngaard ダッセムス

ワイン醸造へとRon Langeveld (ロン・ランゲフェルト)を運命づけるものは何もありませんでした。由緒あるあのライデン大学を理論数学で卒業後、Telecomにてキャリアを積んだ後、彼は自身の夢のために退社を決意しました。そこでやっとワイン醸造でしょうか?いいえ、カヌーです!

彼の目標はもちろんオリンピックでした。しかし3年間全力でトレーニングに励んだのち、現実と折り合いをつけることとなりました。しかしながら、彼の努力は無駄になったというわけではありませんでした。この経験を超えると、カヌーに代わるものが現れたのでした。そうです、ワイン醸造の登場です。

ワイン醸造とはプロスポーツに似ています。最終的なワインという目的に向け、ブドウに最高のパフォーマンスをさせるというトレーニングがブドウ醸造です。 そしてワインの分野において、「エコロジカル」であるということはスポーツの世界の「フェアプレイ」であると言えるのです。実際に、数十年もの間、ロンはいかなる処置も必要のない完全にオランダの気候にマッチした品種を選別し続けていました。耐病性のある交配ブドウ品種(いわゆる、PIWISピーウィーと呼ばれる)にのみフォーカスしてきたので、有機栽培というだけでなく、ボルドー液などを使用することもしません。

Simon Woolf(サイモン・ウルフ)氏はロンの畑でこういっています。 「今まで見てきたブドウの樹木の中で最も美しい。通常、バイオダイナミック農業でも時折使用されている硫黄を含んだスプレーによる白い粉のコーティングが全くないのです。」

除草は機械で行います。そしてドメーヌで飼われているヤギとニワトリが基本的な肥料を供給してくれます。

自然環境保全地域のボーダーに位置するこのブドウ畑はオランダのブランバント州の南にある、歴史的な村カームにあります。この村の名前カームは500年前にさかのぼります。

2004年に創立されたWijngaard Dassemus ヴァイングラルト ダッセムス(ブドウ畑ダッセムス)の名はこの地域にある村落に由来します。

2017年からロンはワインインポーターのMarnix Rombaut(マルニクス・ロンボート)氏とAmber Revolutionの著者である賞受賞ワインジャーナリストのサイモン・ウルフ氏もSouvignier Gris(スヴィニエ・グリ)種から造られるオランダ初の純粋なオレンジワインを造るためにDassemusチームに加わりました。


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